2008年07月24日
あにめ再生、アイデア
1プリムでも、 複数のSITができること、 アバターのUUIDがわかること、
アバター個別・複数・あにめ・パーミッション保持の可能性紹介をしましたが、
基本アイデア・メモ整理しておきます。
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まえがき あにめーしょん
必要なときに 1度だけ必要な再生を実施するだけです
基本的には、後から再生したものが見た目で再生されます、
プライオリティ 0-4 を設定されています、 数字がちいさいものが低い、再生されている・おおきいものを、後から上書きすることができません。
見た目で再生されているか? はユーザーの使用方法に影響します
コンテンツに並ぶファイルの順番
ファイルは・アルファベット順の名前で並んでいるようです、選択されるようです、
コンテンツに、必要なあにめをいれておけば名前文字で利用できます、(UUIDで利用する方法があります)
SIT-POS設定:スクリプトファイルを別の名前のファイルで作業を分けて設定できます
(SIT位置の設定・アニメの切り替えMAINにわけてあります)
アニメーション組み込みスクリプト、ダイアログ表示
SITタイプ、装備ATTACHタイプ、(オーナーであるのでダイアログ要求・表示省略が優先されるものは、省略されます)
TOUCH-パーミッション・ダイアログ要求タイプで起動して作成することができます
スクリプト、パーミッション保持、
1つのファイルでは、1つのパーミッションしか保持できません、アバターは1人である、パーミッション(種類・組合せ可能)は1つである、変更されたら、リセット・上書きされて変化します、後からの作業だけが有効です
(リセットされない?パーミッション(種類・組合せの連結作業はできるのか? 未検証)できそうな場合:例外も?ある気もする)
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【課題・困難なこと】 あにめーしょん
スクリプトからアニメの情報は? :スクリプトから不明なこと
プライオリティ情報
アニメの長さ
LOOPなのか? POSEなのか?
現在 目にみえているのか?
複数のアニメ再生・利用が可能です、 プライオリティなどの組み合わせが可能です(らしい)
アニメ素材は作り方しらないから^; わかりません・できません 確認には検証が必要です。
見た目で再生されているか? はユーザーの使用方法に影響します。
したがってAOなどユーザーが使用した場合、それぞれのスクリプト動作は影響されないで個別に動作していても、
見た目で再生されているものは? なにか? スクリプトからアニメのプライオリティ情報などが取得できないので、知ることができません、わかりません、再生リストで有効な名前は、情報として取得できます。 有効であることと、見た目で再生されているものとは? 異なります、確認する方法は、基本的に準備された関数やLSLでは見あたらないようです。
アニメの長さは、再生リストを取得して、有効な名前であるリストから、存在しなくなれば、停止したことが判定に利用できます
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SIT-BALL 有名なアイデア SITしたら BALLは消える、 あにめを再生する
座るものや商品、オブジェクトと アニメを別々なので、組み込む必要がないので楽なものです、
逆に 視野にSIT-BALLだらけになります。 ぷりむ数が増えます。
初心者には安全に タッチ・シットできる目的として有効です、
景色やオブジェクトには、当然タッチ・シットできる(隠れポイント)がいろいろ存在するので、オリエンテーション目的でないSIM・場所では特に探すことも楽しみですね、
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あいであ・めも・スクリプトでできること(できそうなこと)
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☆あにめ連続再生 SIT-BALL TYPE2 アニメーション連結(長さ・切り替え判定機能)
SITすれば起動します、☆透明BALL
コンテンツに、あにめをいれておけば順番に再生します、
☆ファイル再生順、選べる:モード
1.全部再生して、はじめからLOOP
2.全部再生して、終わり(最後のあにめの再生のまま、LOOPやPOSEで再生することができます)
3.全部再生して、終わり-UNSIT(最後のあにめの停止UNSITさせます)
4.ランダムに選択・再生する・LOOP
説明わくに・整数で設定してください
1-4でない場合などは ランダムに選択します
注意)(長さ・切り替え判定機能)
あにめふぁいるがLOOP設定してあると、終わらずにそのまま再生されて・終わりがない・切り替わりません
AOなどほかのあにめが再生しても、 処理作業はきちんと実施されます
(FACEあにめなどの再生・に影響ありませんでした)
SIT-POS:スクリプト でアバターのSITPOS、SITROTはユーザーで設定編集可能です。
BALLオブジェクトは透明にしてあります。
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☆あにめ連続再生 SIT-BALL TYPE1 (こちらが基本)
☆POSE・LOOPあにめは、終わりの時間はとくにありません、のでTIMEを設定します
SITすれば起動します、☆透明BALL
BALLオブジェクトは透明にしてあります。
☆ファイル再生順、選べる:モード
1.全部再生して、はじめからLOOP
2.全部再生して、終わり(最後のあにめの再生のまま)
3.全部再生して、終わり-UNSIT(最後のあにめの停止UNSITさせます)
4.ランダムに選択・再生する・LOOP(3.0~10.0)
説明わくに・整数で設定してください
1-4でない場合などは ランダムに選択します
説明わくに・FLOAT型で設定してください 5.0など
0.0 、正しい数値でない場合などは ランダムに選択します
input-number type:カンマで区切られた数値、頭から順番に読み込む方法。
1, 5.0
input-message type: 指定する変数名前と数値、を読み込む方法。空白で区切られていると見た目に良い
MODE1 TIME5.0
MODE1TIME5.0
MODE 1 TIME 5.0
などで認識できます、 変数名前をキーワードにして文字列を分割します、後ろにある文字を、変数に変換すれば実施できます
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☆あにめ再生 SIT-BALL ★タッチ送り(基本・タイプ)☆スタンド台
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☆あにめ再生 SIT-BALL ★タッチ送り(基本・タイプ)☆透明BALL
POSE・LOOPあにめは、終わりの時間はとくにありません、
SITすれば起動します、
☆BALLオブジェクトは透明にしてあります。★タッチ送り
★タッチできる大きさにしてあります<2,2,3>
ファイル再生順、全部再生して、はじめからLOOP
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☆あにめ再生セレクター SITセレクター・タイプ★ボタン ☆スタンド台
SITすれば起動します、
★ボタン機能
PLAY:アニメーションでワンタイムで終了してしまったものを、もう一度再生する
NEXT:次のアニメ再生
PREV:1つ前のアニメ再生
NAME:現在再生の名前を表示する ON-OFF
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☆あにめ再生セレクター TOUCHセレクター・タイプ★ボタン(アバターの位置は特定しません)
(HUDや、複数で利用できます、FACEあにめ、からだ部位固定あにめなど)
HUDの2種類オブジェクト・タイプです
★TOUCHすれば起動します、
アニメーション・パーミッションで確認してから実施してください
★ボタン機能
PLAY:アニメーションでワンタイムで終了してしまったものを、もう一度再生する
NEXT:次のアニメ再生
PREV:1つ前のアニメ再生
NAME:現在再生の名前を表示する ON-OFF
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あいであ・めも・スクリプトでできること(できそうなこと) でした^^b
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UUID確認資料
http://wiki.secondlife.com/wiki/Internal_Animations/ja
http://www.lslwiki.net/lslwiki/wakka.php?wakka=animation
☆あにめ連続再生 SIT-BALL TYPE2 アニメーション連結(長さ・切り替え判定機能)
SITすれば起動します、☆透明BALL
コンテンツに、あにめをいれておけば順番に再生します、
☆ファイル再生順、選べる:モード
1.全部再生して、はじめからLOOP
2.全部再生して、終わり(最後のあにめの再生のまま、LOOPやPOSEで再生することができます)
3.全部再生して、終わり-UNSIT(最後のあにめの停止UNSITさせます)
4.ランダムに選択・再生する・LOOP
説明わくに・整数で設定してください
1-4でない場合などは ランダムに選択します
注意)(長さ・切り替え判定機能)
あにめふぁいるがLOOP設定してあると、終わらずにそのまま再生されて・終わりがない・切り替わりません
AOなどほかのあにめが再生しても、 処理作業はきちんと実施されます
(FACEあにめなどの再生・に影響ありませんでした)
SIT-POS:スクリプト でアバターのSITPOS、SITROTはユーザーで設定編集可能です。
BALLオブジェクトは透明にしてあります。
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☆あにめ連続再生 SIT-BALL TYPE1 (こちらが基本)
☆POSE・LOOPあにめは、終わりの時間はとくにありません、のでTIMEを設定します
SITすれば起動します、☆透明BALL
BALLオブジェクトは透明にしてあります。
☆ファイル再生順、選べる:モード
1.全部再生して、はじめからLOOP
2.全部再生して、終わり(最後のあにめの再生のまま)
3.全部再生して、終わり-UNSIT(最後のあにめの停止UNSITさせます)
4.ランダムに選択・再生する・LOOP(3.0~10.0)
説明わくに・整数で設定してください
1-4でない場合などは ランダムに選択します
説明わくに・FLOAT型で設定してください 5.0など
0.0 、正しい数値でない場合などは ランダムに選択します
input-number type:カンマで区切られた数値、頭から順番に読み込む方法。
1, 5.0
input-message type: 指定する変数名前と数値、を読み込む方法。空白で区切られていると見た目に良い
MODE1 TIME5.0
MODE1TIME5.0
MODE 1 TIME 5.0
などで認識できます、 変数名前をキーワードにして文字列を分割します、後ろにある文字を、変数に変換すれば実施できます
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☆あにめ再生 SIT-BALL ★タッチ送り(基本・タイプ)☆スタンド台
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☆あにめ再生 SIT-BALL ★タッチ送り(基本・タイプ)☆透明BALL
POSE・LOOPあにめは、終わりの時間はとくにありません、
SITすれば起動します、
☆BALLオブジェクトは透明にしてあります。★タッチ送り
★タッチできる大きさにしてあります<2,2,3>
ファイル再生順、全部再生して、はじめからLOOP
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☆あにめ再生セレクター SITセレクター・タイプ★ボタン ☆スタンド台
SITすれば起動します、
★ボタン機能
PLAY:アニメーションでワンタイムで終了してしまったものを、もう一度再生する
NEXT:次のアニメ再生
PREV:1つ前のアニメ再生
NAME:現在再生の名前を表示する ON-OFF
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☆あにめ再生セレクター TOUCHセレクター・タイプ★ボタン(アバターの位置は特定しません)
(HUDや、複数で利用できます、FACEあにめ、からだ部位固定あにめなど)
HUDの2種類オブジェクト・タイプです
★TOUCHすれば起動します、
アニメーション・パーミッションで確認してから実施してください
★ボタン機能
PLAY:アニメーションでワンタイムで終了してしまったものを、もう一度再生する
NEXT:次のアニメ再生
PREV:1つ前のアニメ再生
NAME:現在再生の名前を表示する ON-OFF
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あいであ・めも・スクリプトでできること(できそうなこと) でした^^b
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UUID確認資料
http://wiki.secondlife.com/wiki/Internal_Animations/ja
http://www.lslwiki.net/lslwiki/wakka.php?wakka=animation
Posted by しんいち at 13:49│Comments(0)
│あにめ再生、SIT