2008年09月12日
REZ_OBJECT について その2
llRezAtRoot( 関数について 追加まとめ
範囲選択は、複数ののオブジェクト リンク距離制限に関係なく TAKEできます、
TAKEして、持ち物に保管することができます、
(100mくらいから構成される複数のオブジェクトだったり)
この関数を使用することで、オブジェクトを正しくREZすることができます、
(TAKEできたものは、REZできることになります)
100mくらいのオブジェクトが 1回のREZで 取り出し再現できます、向き・位置関係も正しく 保持されます。
REZ sample はグローバル座標<X,Y,Z> 10m×10mの平面の中心を指定しています
取り出すオブジェクトの 選択の手順で 再現されるときのROOT座標が異なることになります、
「実験」 9プリムの配置された BOXです リンクされていません
白:中心のプリムを初めに選択した 範囲オブジェクト
赤:右上のプリムを初めに選択した 範囲オブジェクト
青:右下のプリムを初めに選択した 範囲オブジェクト
ROOT指定プリムが、 REZ座標に 一致します。
高さ 100m の 100ぷりむのオブジェクトも 再現できました、長さの限界は、まだまだ先のように思います、
取り出すオブジェクトの 選択の手順で 再現されるときのROOT座標が異なることになります、
「実験」 9プリムの配置された BOXです リンクされていません
白:中心のプリムを初めに選択した 範囲オブジェクト
赤:右上のプリムを初めに選択した 範囲オブジェクト
青:右下のプリムを初めに選択した 範囲オブジェクト
ROOT指定プリムが、 REZ座標に 一致します。
高さ 100m の 100ぷりむのオブジェクトも 再現できました、長さの限界は、まだまだ先のように思います、
Posted by しんいち at 21:11│Comments(0)
│REZ_OBJECT